【変われる自分を信じて】Cy.W.(13才)
私が少林寺拳法に入門して8年経ちます。どうして少林寺拳法に入門しようと思ったのかというと、
お母さんに勧められたからです。「始めてみない?」そう言われた時、私は単純な好奇心だけで決めました。
でも、初めのうちこそ楽しいと思ったのも束の間、すぐに飽きてしまい、いつのまにか「やらされ感」を感じるようになっていました。
でも、帯の色が変わっていくにつれ、気持ちも徐々に変わっていきました。始めのうちは、「なんとなく楽しいかも」だったのが
「あれ?私、がんばれる」「やる気が出てきた」「少林寺拳法って楽しいし、おもしろい」と思うようになったのです。このことは、
「がんばれば自分が変わることができる」を、心底感じた貴重な経験になりました。そして、今年3月には初段に合格しました。
ここでも、がんばったおかげで無事合格できたという実感があります。そんな自分自身をとても誇りに思うと同時に、
また新たな発見をしました。それはすべてが、「チリも積もれば山となる」ということです。特に筆記試験は、道院長の指導のもと、
本当にたくさん勉強しました。 おかげさまで最高のコンディションで本番に臨むことができました。小さな努力を積み重ね、
大きなことを成し遂げるとは、まさにこのことです。 日常生活の中で常にこれを考え、生活してゆくことが、今後の私の目標です。
少林寺拳法を長く続けてきた私。また、黒帯という新たなスタートを切った私は、今まで支えてもらった方々の気持ちに応えられるよう、
この先も精一杯がんばりたいと思います。