【初段昇格試験を終えて】K.T.(38才)

    無事、初段に合格することができました。率直な感想として、非常に楽しかったです!!
    考試前日もぐっすり眠ることができ、当日も胸を張って臨むことができました。

    今回の初段受験者は私以外全員が高校生と事前に聞いていたので、自分がどこまで通用するか
    も楽しみにしていました、実際、会場に来たら本当に若い方ばかり。自然とよい気合が入りました。
    学科では、ずっとノートを纏めて先生に見てもらっていたので、その通りに書くことができ、問題なく
    すべて埋めることができました。むしろ時間が余ったくらいです。

    実技は、道院長はじめ同志達に教えてもらいながらひたすら反復練習を重ねてきていたので、こちらも
    問題なくこなせたと思います。会場全体に満ちた心地よい緊張感を味わいながら、他の受験者の様子も
    見ながら、平常心でできたかなと思っています。

    反省点は、どうしても小手先で動いてしまう。攻撃を理解しながら動くことがしっかりできていなかっ
    たと感じます。この反省を生かしながら、技の完成度を高めていけたらと思います。それにしても今回、
    ここまで冷静にできたのは、自分ももちろんがんばりましたが、家族、仕事仲間、道院の仲間たちの協力
    があったからこそとつくづく感じています。今後は、次のステップに向けて励むだけでなく、後に続く級
    拳士達の手本となれるよう、そして「Tさんに教えてほしい」といわれる拳士を目指したいです。