【初段昇格考試を終えて】H.K.(44才)
この度、准拳士初段の試験に挑戦する機会に恵まれました。
ご指導いただいた道院長、副道院長はじめ、共に修練に励んだ拳士のみなさまに感謝申しあげます。
とりわけ、一緒に挑戦したHさんの存在無くして、今回の合格はなかったと感じています。
試験に向けては、道院長の手厚いご指導のお陰もあり、一切の不安無く臨むことができました。
不謹慎ですが、当日はHさんと「男二人旅」に出かけるようなワクワクした気持ちで愛知県武道館に向かいました。
会場に着いても、不思議なほど緊張することなく普段と変わらない気持ちで、楽しみながら試験に臨めました。
学科試験は、道院で事前に行われた模擬試験よりも易しく、時間にもゆとりをもって終えることができました。
技術試験についても、普段の修練と同じ気持ちで落ち着いて取り組むことができ、加えて考試員の先生から、
お褒めの言葉もいただくことができました(もちろんご指導・アドバイスもありましたが)
そして…「もう終わってしまった。もう少しやりたかったなぁ…。」というのが、終わったときの率直な感想です。
今回の試験は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2月の予定から1ヶ月延びての受験だったこともあり、
学科・技術共に、「準備するべきことは全てやり切った!」という気持ちで臨むことができ、自分で言うのも
おこがましいですが、「うぬぼれではない自信」をもって試験を迎えることができたと感じています。
今回の試験では、私たちが日々学んでいることは本当に価値あることなのだと実感することができました。
この後は、道院長がいつも話されているように、「してもらったら、してあげる」という気持ち忘れず、
准拳士初段としての誇りをもって自己の修練に励むと共に、仲間を支える存在になりたいと思います。